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電波時計回路再設計
電波時計の回路を再設計しました。
回路図はこちらです。大変更です。
SM9501Aをコモンモードフィルターとフォトカプラでデジタル部と分離しました。
そして、SM9501Aのピッチ変換基板上に一部の部品を載せました。
これにより、デジタル部の電源を5Vとし、RTCの無駄なパッテリーパックアップをやめました。
60kHzの標準電波を受信することはないと判断し、40kHzの標準電波のみの受信としました。
麦球は当初、2個を直列接続で点灯する予定でしたが、6Vの麦球を2個直列ではちょっと暗いので1個ずつの点灯とします。
気温を測りたいので、LM35DZを追加しました。
さて、次は基板のレイアウトを決めねば。基板はこんどこそカスタムエンジに頼む予定です。
回路図はこちらです。大変更です。
SM9501Aをコモンモードフィルターとフォトカプラでデジタル部と分離しました。
そして、SM9501Aのピッチ変換基板上に一部の部品を載せました。
これにより、デジタル部の電源を5Vとし、RTCの無駄なパッテリーパックアップをやめました。
60kHzの標準電波を受信することはないと判断し、40kHzの標準電波のみの受信としました。
麦球は当初、2個を直列接続で点灯する予定でしたが、6Vの麦球を2個直列ではちょっと暗いので1個ずつの点灯とします。
気温を測りたいので、LM35DZを追加しました。
さて、次は基板のレイアウトを決めねば。基板はこんどこそカスタムエンジに頼む予定です。
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